小学校受験というと入学する生徒だけに試験があると思われがちですが、実際には親子で面接などを行う必要があります。これから小学校受験をされる方はまずはその小学校の多方面からの試験対策を行うことにしましょう。

子供の学力を伸ばす

小学校受験で必要なのはまず子供にしっかりとした学力があるかどうかです。基礎学力はもちろんの事基本的な読み書きや情操教育をしっかりと行っておくことで、筆記試験はクリアできます。難関の小学校では小学校低学年レベルの試験を行うこともありますから、まずは試験対策から行っていきましょう。試験対策は幼稚園の頃からやっておくことで、無理なく突破できますので、塾などに通わせて教育のプロに指導を任せるのも大切です。勉強を無理やりやらせるのではなく、小さいうちから学問に対して自然と自分で取り組んでいける環境づくりも大切です。小学校受験の試験問題については塾などで教えてくれるケースや、対策問題を書店などで販売している場合があります。

面接試験もしっかりと

小学校受験の試験で筆記の次に大事になってくるのが面接試験です。面接時には正装で挑むことになりますが、両親も必ずきちんとした格好で行かなければなりません。スーツやそれに準じた格好をすれば間違いはありませんから、面接試験の当日は子供に正装をさせるだけではなく、面接試験を受ける両親も身なりを整えていきましょう。あまりにも華美な格好で出かけるのは場違いですから、オフィスカジュアルやスーツなどを着用していくのがベストです。小学校受験の面接官は両親の服装や受け答えなどもチェックしますから、子供にだけ対策をするのではなく、何を聞かれてもすぐ答えられるように両親の方も練習をしましょう。小学校受験は親子でタッグを組んで挑みます。

説明会に行って校風をチェックする

小学校受験では必ず学校説明会が開かれていますから、希望する学校がある場合には必ず説明会に参加しましょう。小学校受験の説明会は大きな会場でそれぞれの小学校の担当者が集まって開催するタイプと、実際の小学校で開催されるケースがあります。なるべくならば両方の説明会に参加するのが最適ですが、忙しくて出席できない場合位はどちらか片方の説明会に出席しましょう。校風をきちんとチェックしなければ合格して入学してもそのギャップに子供が苦しんでしまうことがありますから、必ず子供も連れて行って本当に心の底から良いと思える学校なのかどうかを聞きましょう。小学校受験は学校のカリキュラムや校舎の設備のチェックなども大切です。